LastUpdate 08/02/17
 
016 やさしさ袋

※ご注意:日記の内容が古く、また読みにくい点が
多くありますので、あらかじめご了承ください。

[ 鉱山が支える国 ]

バストゥーク共和国・鉱山区にあるツェールン鉱山。

現大統領カルストが、工務省官僚時代に
ツェールン開発担当で、同鉱山の建設に尽力したと言われている。

歴史的に見て、グスケン、パルブロ両鉱に比べて新しく、
パルブロ鉱山をクゥダフに奪還された歴史を持つバストゥーク共和国からすれば、
このツェールン鉱山の持つ意味は、多分だが大きい。

コロロカ洞門やパルブロ鉱山などにも繋がっている場所で、
現在はコロロカ洞門へ移動する冒険者が素通りする鉱道として名高い。

言うまでもなく皮肉であるが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、
僕は以前から冒険前の”下準備”について話していたが、
今回もソレ関連の話。

ここバストゥーク共和国でクエストをこなし、
「名前を売ってしまおう」と考えたのだ。

バストゥークのクエスト一覧をチェックして、
誰でも簡単にできそうなものをチョイス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それがコレ。

ツェールン鉱山内の敵を倒し、「ツェールンの煤」というアイテムを
特定のNPCに渡すというもの。

これが特定のNPC。
後ろに見えるのが鉱山の入口だ。

「ツェールンの煤」を渡すと、150ギルもらえる上に、
この街での知名度が少しだけ上昇するというのだ。

僕は懸命にコウモリっぽい敵を倒しまくり、
「ツェールンの煤」を集め、何度も往復を繰り返した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

煤が不作となってきたので、

AHでまとまった買い物をして、
依頼主に届けるという動作を何度も繰り返した。
ただでさえ貧乏生活なのに手痛い打撃だ。

そして、バストゥーク港エリアにいるNPCに、

僕の「街での印象」を確認してみると、

結構、時間も労力も費やしたのにもかかわらず、
まったくといっていいほど貢献できていないことがわかった。

素直に残念である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時、バストゥーク共和国へ移動して数日、

すでに故郷ウィンダス連邦が恋しくなってきていた僕。

さておき話はまったく変わるが、
プレイヤーが持つ”袋”について話しておこう。
正確には”鞄”らしいが僕はなぜか”袋”と表現する。

キャラクターが生まれた当初からもっている袋は、
30個しかアイテムが入らない。
それは装備品も含めて30個なので、正直小さすぎるのだ。
(装備品だけで10個以上必要)

 

そして袋の許容量は、
街での知名度と深く関連してくる。

ジュノ大公国で、「袋の許容量を増やすクエスト」が受けれるらしいという噂を耳にした。
だけど、何もしなければそのクエストは発生すらしないというのだ。

ではどのようにすれば、そのクエストが発生するのかといえば、
「ジュノ大公国の知名度を上げればいい」との情報があった。

では、ジュノ大公国のクエストをこなせばいいのか、と思うのが普通なのだが、
「ジュノ大公国の知名度は三国(サンドリア・バストゥーク・ウィンダス)とは
違う仕組み」なのだという。

ジュノ大公国の知名度は、これは多分だけど
「三国の知名度の平均値」らしいのだ。

つまり、三国の印象を上げておかないと、
ジュノでの知名度は上がらない。

「ツェールンの煤」を何時間も稼ぎ、AHで大量購入したにもかかわらず、
僕のバスでの知名度は「そんなやつ聞いたことない」と確かに言われた。

結果からいうと、「ドエライしんどい」というのがよくわかると思うのだけど、
まぁ「袋増やす為になんでそこまで苦労しなきゃならないんだよ」と
本気で思うのだけど、ゲーム的に延命策延命策でつないできている世界観だけに
「もうしょうがないなぁ」と言われたとおりにするしかなさそうな雰囲気がムンムン伝わってくる。

この僕でさえ、「面倒だけどやるしかないか」と思わせるほど、
袋の許容量はとても重要なのだ。

遠征先から本拠地に何度も戻らなければならない苦労や
許容量が無いことで思い知らされる不便を思えば、
面倒だけどやっておくべき”下準備”だとずっと思っていた。

そんな前置きがあって・・・

僕はとうとう観念して、
この計画を推し進める事にしたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスでの名声稼ぎを始めた頃、ひとつ気付いた事があった。
ジュノ大公国には、楽器屋というものがある。

そこには、「コルネット」という楽器が販売されていた。
確か、ウィンダス連邦の学者が、マンドラゴラの研究をしているとかで
「マンドラちゃんの関連グッズ」を求めているクエストがあった。
コルネットは球根野郎マンドラちゃんがドロップする楽器だ。

ジュノでコルネットを大量購入して
何度も運んでウィンダスの学者に渡せば、
僕のウィンダスでの知名度は上がるのではないか。

そう考えたのだ。

その事を姉Liznaに相談したところ、

「バストゥークでも楽器屋はあるよ」との事だった。
ついでに、金さえLizに渡せばコルネットを大量郵送してくれるというのだ。

僕の考えでは、ジュノでコルネットを購入し、
自分の足でウィンダスまで運ぶ計画しか思いつかなかった。

まさか郵送でバンバン送れるだなんて一切気付かなかったので、
「Liz、頭いいなー!?」と驚嘆の声を漏らしたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三国の知名度だか印象だかわからないが、
そういうものの上昇を求めて、いざウィンダス連邦へ戻ってきた。

僕が帰りついた頃、一人の熟練者に出会う。

Jugemさんである。

僕の釣竿が折れたとき、優しげに修理してくれる頭髪の薄いガルカだ。
僕がこの世界に生まれて間もない頃、どこの骨かもわからない冒険者である僕に、
丁寧に色々と教えてくれ、なおかつ釣竿の修理をしてくれた事に恩を感じていたのだ。

RP的に言えば、そんな彼との出会いもあってか、
僕はガルカに悪い人はいないと思っている。

彼は人柄もよく
とても面白く絡みやすいのだけど、残念な事にレベルが高すぎて
なかなか遊ぶ事がない。

またこの日記で紹介できたらいいのだけども、
今は機会を伺っている感じだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話を戻すが、先ほど紹介したとおり、
ウィンダスの知名度は、コルネット郵送大作戦を採用。

Lizがバストゥークの楽器屋でコルネットを買占め、
ウィンダスに居る僕にジャンジャカ送りつけてくる作戦だ。

それを受け取った僕がウィンダスの学者にドカドカ渡し続けて、
ウィンダスでの知名度は一気に上がる事となった。

だけども、ただでさえ金がない。
金欠状態で、装備よりも先にコルネットを買わねばならない無念。
それほど袋を重要視していたという事になるだろう。

これでウィンダス連邦は解決した。

だけども、あとバストゥークとサンドリアの両国が残ったままだ。
バストゥークは「ツェールンの煤作戦」が失敗に終わったばかり。

サンドリアに関しては、知名度もクソも行った事すらない。
こんなんで本当にジュノ大公国の知名度が上がるのか。

僕は正直不安だった。
何が何でも時期尚早ではないだろうか、と。

だけども、どうしても袋を早い段階で
拡張しておきたいと思っていたのだ。

すると姉のLizが、
港町セルビナで「バストゥークとサンドリアの知名度を同時に上げる」という
とても便利なクエストを紹介してくれたのだ。

たまたま時間もあり、Lizにその話を詳しく聞くうちに、
「じゃぁやってみるか」みたいな話になった。

だけど、よくわからない。
Liz姉はたまに説明不足の時がある。
それに輪をかけて、僕が理解不足なので
話の伝導率と理解度がぐっと下がるのだ。

ただ僕は助けてもらう側なので、
そんな偉そうにワンワン聞き立てるわけにもいかず
「セルビナ行ってて」と言われ、言われるがままに
動くぐらいしか出来なかった。

大まかな雰囲気から、
姉は面倒な弟の袋拡張に付き合ってくれるという事はわかった。
このチャンスを逃してはならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セルビナ港の一角に、このような場所がある。

このジイ様のクエストのようだ。

”落語”か”ミナミの帝王”に出てくるような関西弁である。
または”さんま氏”のような関西弁である。

リアルな話、こんな関西弁を使う人はあんまりいない。
あんまりっていうか、僕は見たことがない。

これはまぁ脱線になるけど、
ドラクエとかで出てくる詐欺師とか、
小悪党とかは何故か関西弁だったりする。

「堀井くん、君ね」

とちょっと言いたいところだけど、まぁもう
その辺は偏見でもいいんじゃないかと思った。

そうそうクエストだ。
クエストの内容は、「羊の餌をとってきて欲しい」とか
そういうものだった。

そして、Lizが多分ジュノのAHで
必要アイテムを購入してきてくれたようなのだ。

必要アイテムはこの3種類の中から一つ選択できる。

だけど、できるだけ軽く事を済ませたいが為に、
やはり「1つでOK」なボヤーダ苔というやつを選択するに至る。

硬めのレタスみたいなボヤーダ。
僕の袋は30しか空きがない。

装備品も入れると20個もないだろう。
その内、釣具やら餌やら、わけのわからない道具まで
詰め込んでいたので、この日の空きは確かリアルに3つぐらいだった。

ただLizが、購入してきたボヤーダ苔を
Bouに渡せるだけ渡して「風呂に行きたい」と言い出したものだから
僕はできるだけ多くのボヤーダ苔を受け取っておく必要に迫られたのだ。

空き3では辛い。
ボヤーダ苔はスタックできるので12個x3で36個。
36回クエストを成功させる事ができるのだけど、
ただそれだけじゃ全く足りないようなのだ。

確かこの日、
Lizがもってきたボヤーダ苔は18Dもあった。

18x12だから少なくとも200回以上、
僕はボヤーダ苔をジイ様に渡すという動作
をせねばならない。

そうだその前に袋の空きだ。
色々考えて、一時的にLizに装備品を預かってもらい
その分の空きにボヤーダを詰め込んで対処しようという流れになる。

僕の荷物袋が、にわかに磯臭くなったりするのだった。
だけどなんとなく悔しいので、Lizの袋に
僕の式神ともいえるウィンダス産のフナを放り込んでみた。

磯臭さと魚臭さが入り混じって、
港町セルビナの海風に晒される事となるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LizがAHで大量購入してきてくれたボヤーダ。

これは多分、半端じゃない金額が掛かっているだろう。
僕にはお金稼ぎの手段がほとんどなく、どうしても姉に頼る事になってしまう。

姉も別に金持ちというわけでもなかったが、
甲斐甲斐しく手助けしてくれるので、
僕はその好意に全力で寄り掛かっているかたちだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元々、スタックしているアイテム12個を
同時に渡せるものだと思っていた。

つまり18Dあるからして、
たった18回渡せば済むものだと勘違いをしていたのだ。

だけど実際200回以上、
このジイ様にボヤーダを渡さねばならない。

正直いうと面倒だった。
だけど、面倒だからといって、
この”下準備”を怠る理由にはならない。

そもそも僕の我侭でLiz姉が動いてくれたのだから、
ここで僕が渋ってどうするのか。

1、ジイ様をターゲット

2、メニューからトレードを選択

3、アイテム欄からボヤーダ苔を選択して決定ボタン

4、クエスト終了のメッセージ

この行程を5回ほど繰り返した時、
僕はギブアップ寸前となる。5回て。

いい方法はないものかとLSで確認してみると、
先ほどウィンダス連邦で出会った頭髪がリーブ21のガルカJugemさんが
ちょっとした裏技を教えてくれた。いやまぁ、裏技という程でもないのだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんなんできるよ」と。

僕は食いついた。

これだと、連続してアイテムをNPCにトレードする事が出来
とても便利で楽なのだ。

数分後、今度はNPCをいちいちターゲットするのが面倒になり、
「あーそうか」と気付き「/npctarget」みたいな一文を付け加えると

マクロボタンを連打しているだけで
僕の袋の中のボヤーダは消費されていく事となったのだ。

マクロ万歳である。

「わーすんごい楽」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間とは何とも御し難い生き物で、
さらに僕は

「あーマクロボタンを押すのが面倒だ」

と思うようになった。
ここまでくると、「息をするのもめんどくせぇ」の怠惰レベルである。

さすがにLiz姉に怒られそうだったので、
僕は懸命にマクロボタンと戦ったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

闘った結果が実り、

僕は全てのボヤーダを渡し終えた。
それに合わせるようにLiz姉が現世の風呂から帰還。

僕はLizにクエスト終了を報告。

あえて書かなかったが、クエストを一回こなす度に、
ジイ様よりクエスト完了のお駄賃として数Gもらえる事になっていた。

それが18D分あるわけで、その金額は莫大なものである。
だけどあえてLiz姉に低い金額を報告すれば

ちょっとぐらい、ちょろまかせるんじゃないか

と浅知恵を働かせてみたのだが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすがLiz、僕のギルスティールを予想してか

すでに全額計算済みであったのだ。
なんとも苦い先制攻撃であった。

当たり前だけど渋々お金を返す僕。

クエスト完了を素直に喜んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後セルビナより、バストゥーク大工房へと移動。

Liz姉に言われ、AHでスライムオイルを購入していた為、
勢いでデジョンを入手。

これも僕の”下準備”の一環であったのだ。

デジョン、袋の拡張、モグハ金庫の拡張
各補給クエストの完了など、

冒険する上で不便と思われる項目をなくして足場を固める行動こそが
僕の言う”下準備”であった。

結局このようにLizに頼りきって、
チェック項目をこなしていく事となったのね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてボヤーダ策の結果を確認する為、

バストゥーク港の酒場を目指す。

前回、情けない結果に終わった僕の知名度が
再度試される事となったのだ。

なんとこんな結果に。

バストゥークの知名度が「みんなが知っている」レベルに到達。
確認はしてないけども、きっとサンドリアの評判も高くなっているに違いない。

さらにウィンダスはコルネット作戦で撃破済みだったので、
これで三国における僕の知名度は著しく上昇したと考えられる。

つまりジュノでの知名度は上がり、
”袋拡張クエスト”にようやく到達できるというわけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拡張の為に費やしたお金は数万ギルを突破。

僕はほぼ無一文になったが、楽観的だった。

その日、知名度問題を解決して眠りにはついたが、
まさかその後、袋拡張クエスト自体に

やたら金がかかる事なんて予想もしておらず

まぁなんていうか、色々困った問題が生じる事となる。
問題っていうのも金が足りないって程度なんだけども・・・

まぁもう、先に言うと、またそこでLiz姉に5万ギルぐらい借りるのだ。
借りたけど、まぁもう、まだちょっと足りないって話だったんだけど

なんだよ袋、バカじゃないの袋。

僕は袋を拡張しにこのヴァナディールに殴りこんできたわけじゃなかったんだけど
なぜかここ数ヶ月袋の為だけのログインする日々が続いていたのだった。

そして、この話は一度終わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知名度問題を一度解決した僕は、

 

レベリングを再開する事となった。
ここは冒頭に紹介したツェールン鉱山経由で訪れる事ができる
コロロカ洞門という場所で、ケケンチ稼ぎのメッカなのだと言う。

よくはわからないが、
ここのミミズはおいしくいただけるそうなのだ。
岸朝子がんばりますわよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこへ現れた一人のタル。

姫様である。

僕は、姫様を護る一兵士として、
この世界に志願して入った。

だけど、彼女のメインジョブはレベルが高く
当分護れそうにもない。

よって、姫様に低レベルのジョブを出してもらって
楽しく遊ばせてもらおうという事になった。

この日の姫様は召喚士。

僕は、この世界観に足を踏み入れるまで
徹底的にPet職を使いまくっており、
この職業の苦楽は身に染みて知っているつもりだった。

よっていずれは「召喚もやってみたいな」なんて思っていたのだ。

姫様が召喚技術を披露してくださる事に。
一発目はFFシリーズでも超がつくほど有名な
炎の魔人イフリート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本のデザインセンスの高さを感じる。

羊の化け物みたいに見えるイフリート降臨。
両手は高熱の為かブレて見え、
ゴツゴツした皮膚の感じから溶岩を想起させるのだ。

ここヴァナ・ディールに伝わる伝説では、

帝国の猛将フリートが、
亡者の憎しみを一身に受け、変わり果てた姿なのだと言う。

が、猛将フリートは何となくわかるが

「イ」って何だろう。

まぁそれはいいか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

姫様が呼び出した炎の魔人イフリートッ!

炎を自在に操る底力に期待の視線が注がれるッ!

かっこいい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

直帰だった。

あの人、なんもしてない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

姫様の激白によると、

「どう使っていいか、よくわからない」

という事です。

もう一度説明を挟むが、

帝国の猛将フリートが、
亡者の憎しみを一身に受け、変わり果てた姿。

亡者の憎しみを軽くスルーなのです。
せっかく一身に受けてみたのに。

彼は何もせずに帰りました・・・
使い辛い人材というのはどこにでも居るものよな。

支持待ちの魔人イフさんの今後に期待。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、いわゆる「カー君」的なカーヴァンクルさんも登場した。

前にも述べたように、僕の中ではこぶ平なのだけど。

その後、もう一度イフ師匠が飛び出す機会があったが、
結局よくわからないという扱いで二度目の強制送還。

召喚されたイフ師匠がモジモジしてるように見えたので、
僕はイフ師匠のゴツゴツした肌感と、蜃気楼のように揺れる両腕付近を
ジロジロと観察する。

まぁそんなイフ師匠をチラ見しつつ、
ミミズを狩る事に成功したのだった。

ミミズがメインだったという話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか、

彼一人のおかげで気まずい雰囲気となり、
僕の「召喚士もやってみたい」という夢は
かなり先送りされる事となるに至る。

「召喚どうなんかのう・・・」

 

 

 

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017

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